貸金業者に対する規制を強化する改正貸金業法が18日に完全施行される。
改正貸金業法の完全施行を目前に控え、一部の消費者金融業者が規制対象となる顧客への融資を前倒しで中止し始めたため、施行前にも関わらず早くも借り手側に混乱が広がっているようです。
借り入れを断られて初めて制度改正に気づく顧客も多いく、政府は消費者金融業界に対し、激変緩和措置として顧客の当面の資金繰りを支援するよう求めている。
「制度改正は知っていたが、まさか自分が借りられなくなるとは…。何とかしてほしい」。
大手消費者金融では6月に入り、顧客からの切羽詰まった問い合わせが急増しているそうです。
改正貸金業法は多重債務者問題への対応策として18日に完全施行される改正貸金業法は、顧客への融資を年収の3分の1以下に抑える総量規制と上限金利の引き下げが柱。
高金利での過剰融資に歯止めをかける狙いがある。
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